ダメな自分を受け入れるとともに、自分の魅力を認め受け入れてしまえ。

今日感じたことを書きます。
ブラックな感じになっております。

ダメな自分ってなーに?

よくダメな自分って言葉聞くし、
そんなこと思ってた。

ダメな自分ってどんなんだろう…

それって振り返ると、
誰かに否定的な言葉を言われた。
他人に雑な扱われ方をした。

そんな時に
「自分がダメだから言われたんだ」
「自分はそんな扱いを受ける人間なんだ」
そう思ったのかもしれない。

受け入れてしまった自分が悪いのではなく、
自分はいろんな考え方を認められる人なのかもね。

そう思うことにした。
たった今そう思った。

自分がダメなんじゃない。
違いを認められる人だった。
ただ、自分の立ち位置を忘れてた。

そういえば、あなたと私の間に境界線があったんだね!

多様性の世界。
いろんな良さがあっていい。
その中から自分の好きなものを選ぶ。
なんて素敵なんだろう。

理想の自分はもうここに居る。外にあると思うな!

何事も「良い面」だけではない。

「●●し過ぎる」と悪い面になってしまうことあって。
バランスがとれていることが大切で。

部屋が綺麗なことはいいことだけど、
日常生活で家族が汚してしまった時に
「せっかく掃除したのに…(怒)」

おしゃれは楽しいけど、
ヒールが痛くて不機嫌になったり。

これ、自分の話です。

つい目先のことばかりで生活すると
こんな残念な結果になる。

そもそも、
家族仲良く快適に暮らしたいから
掃除してるんだし、
おしゃれってTPOによって使い分けたほうが
気持ちいいし。

「TPO」とは、「時(time)」「所(place)」「場合(occasion)」に応じた服装の使い分けのことを指す略語

そもそも、
理想の生活
理想の人生
理想の自分 ってなによ⁉

世の情報に振り回されてないで、
じっくり考えて見なさいよ!

今自分が大切にしているモノ。
昔から変わらず大好きな物。
飽きもせず何十年と続けていること。

ごちゃごちゃ考えたり、
あたふたやみくもに動かないで
まずは落ち着いてよ。

気持ちの濁りが沈めば見えてくる。

いま一人。
誰も比べる相手はいない。

誰もいない。

思い切って自分の魅力を認めてみる

自分の自分らしい魅力って本当は知ってる。
なぜ認められないか、
認めてしまったら怖いことが起こると信じてるから。

それを認めたとき、看板に掲げたときに
どんな不幸が予想されるか考えてみた。

まず自分がよく褒められるところ
①聞き上手で癒し系
②物怖じしないところ

上記を認めた結果起こるネガティブな出来事

・否定されて恥ずかしく、悲しい気持ちになる。
・境界線を超えて近づいて来られる。
・甘えてもいい、何でも許されると勘違いされ不快な対応を受ける。


・相手が必要以上に強気で出てきたときに応戦してしまう。
・怪我や失敗(恥)などがつきまとう。

 

こう文字にしてみて思うこと。

②は私にとってマイナスはないことに気づいた。
基本自分は相手が攻撃さえしてこなければ温厚な人だし、
確かに物怖じしないことでの失敗はあったけど、
成長した自分はもう同じ道は経験しないと思う。
この特徴のおかげで最近は新しい出会いに恵まれているし。

①がちょっと厄介で。
2.3番目は自分が過去何度も体験していることだから。
また同じことが起こるんではないか…

で、ここで使えるのが②の物怖じしない自分じゃないかと見えて。
なにか不快な対応されたら、
物怖じせず「切ってしまえばいい」わけだ!
そう整理がついてきた。

あと、①の対策として
「見た目を変える事」を実行しようと思ってる。

自分の顔が「甘い」んだよね。
ファッションコンサル受けて再確認した。
体型も女っぽいので、どうしてもフェミニンよりを勧められる。
で、相談したら
顔的にエレガントも似合うとアドバイスもらえたので
少しずつシフトチェンジしていこうと。

もう過去私に不快な対応してきた人とは会わない。
そっちの世界を脱出してきたんだ。

とゆうことで、
自分の自分らしい2つ魅力を認めることにしました。
この調子でどんどん進んでいこうと思う。