今朝YouTubeのショート動画を流し見しているときに
とても気が晴れる情報を目にしました。
その動画を見ている時は気づきませんでしたが、少し前に読んだ
「鏡の法則」の作家さん野口先生の動画でした。
ここからは動画で話している内容
昔子供に恵まれない夫婦が13年目でやっと妊娠出産できた。
生まれた子は手足がなく頭の形?顔の形だったかな、普通とは違う状態で生まれてきた。
先に我が子を見た夫は妻を心配したが、妻は一瞬顔色が変わったがすぐに笑顔で夫に言った
「神様がこの子をどの夫婦に託すか長い間探し回っていたからこんなに時間がかかったんだね、そして私たち夫婦なら大丈夫だと信頼してこの子を授けてくれたんだ。だから大切に育てようね」
人生の試練は「この人なら大丈夫」と天が与えたものかもしれませんね。
野口先生が言ってました。
以上が私の言葉で動画についての説明
思い出したことがいくつかあって
振り返れば妊活中は、検査してどっちに問題があるとかないとかの毎日でさ、
検査でわかる範囲なんて全てじゃないのにどっちかが責任を感じることじゃないし、理由を知らない外野がいろいろ探ることでもない。
子供を早くに亡くした友達のこととか、もちろん本人には言わないけど、短い時間でも尊い子との時間。
流産の経験とかそうゆうのも含めて、数ヶ月でもお腹にいてくれた時間。
どうしても自分を責めがちだったけど、短い間でもお腹にいてくれたこと、その後妊娠して出産、子育てしてること。
全て自分のままでいいって
で、同じように子供も大丈夫だと信頼されて生まれてきたんだから大丈夫で
日常いろいろあるけど、逃げてもいいし乗り越えてもいいし、
どっちでもいいかって
なんか思った
私はこの子の親として何者かに信頼されて今居る。
自分は自分らしくいれば問題ない。
確かに、次男とのことは会社辞めて私がのんびりできるようになってからあっとゆうまに解決した。
気持ちがざわつくことを一つ一つやめていけば、私らしくやりたいことだけやってればそれでいいのかもしれない。
動画が「鏡の法則」の方だと知って知ってビックリした。
動画も見たことないし、検索もしたことないのに。
YouTubeのおすすめって頭いいのなー